農作業用のシャツ、涼しくなるよう工夫して作ってみました
前

農作業用のシャツを作ってみました。
れいによって1カットいくらで売っている格安ハギレなので素材表示がないため確実ではないですが、恐らく麻に少し化繊が混じった布です。

後ろ
後ろ。
な~んだ。普通のシャツじゃないの....と思われると思いますが、実は一つ工夫をしています。
ネット
これ。
脇の下に風通しのためのネットを装着。

平面
平面に置いてみるとこういう形です。
形はドルマンスリーブ。脇下部分に一部穴をあけて風通しネットをつけました。

これまで夏の農作業には市販の長袖のコットンシャツを着ていました。日焼け防止と虫除けのために長袖は必須。べてぃの農作業は朝夕の涼しい時間だけなんですけど、それでも暑いです。
少しでも涼しくなる方法はないか?と幾つか試作品を作ってみた結果が今回のものです。

素材も最初はポロシャツに使われているような通気性素材が涼しいに違いないと思って使ってみたら、試作品を着て作業を始めた10分後には肩を蚊にさされていました。あらら~。涼しいけど、布自体に通気孔だらけの素材は不向きのようだとわかり、素材を変更。
ネットの位置も背中が良いか?とかやってみて、結局今のところは脇の下が良いという結論です。

何を着ようが暑いのは暑い。
特殊素材の涼しい布が手に入るなら別ですが、普通の布を使う前提で考えると、工夫の余地があるのは「とにかく体温がこもらないよう服の内外で空気が入れ替わるようなものにする」、これにつきるのではないか?と思って作りました。
体にぴったりくっつく部分ができるだけ少ない形+内外空気が入れ替わる空気穴つき。

涼しさという点では首回りや手首回りをスカスカにして空気が入れ替わるデザインにするというのも考えられるのですが、何せ日焼け防止とか手袋をはめた時に隙間ができて蚊にやられないようにせねば、など考えると、首&手首部分は閉じることになります。その分を脇の下換気でということで。
ちなみに下向いて作業することも多いので襟ぐりの大きいシャツを着て作業すると、首にタオル巻いていたのにシャツとタオルの隙間が日に焼けちゃってたなどということがあるので、首は根本までカバーが必須。この形でタオルを巻けば首は日焼けせずに済みます。

袖幅が広いので作業中に袖が何かに引っかかる可能性は普通袖より大ですが、今の時期は収穫がメイン作業で大したことはやってないので特に問題なく、今までのシャツよりも随分涼しくなって嬉しい~。

今日も暑いです。夕方日が落ちたらこのシャツ着て作業です。
早く熱帯夜から解放されてぐっすり眠れる日が来てほしい~と切に願います。

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2015/08/07(Fri) | ちくちくお裁縫2015 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
コメント
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おはようございます。今年の夏は異常に暑く、毎日ヘロヘロです。
そうなんですよ、作業着は快適に過ごすのに大切です。私は汚れても良いやすいブラウスをシマムラで購入して着ていますが、暑くて暑くて・・・
脇の下のメッシュはいいですね~腕廻りもゆったりで動きやすそうです。こんなの売ってたらいいな・・・
日本も32度が少し涼しいと感じる夏になりましたね
by: くろうさぎ * 2015/08/10 09:32 * URL [ 編集] | page top↑
--Re: タイトルなし--

くろうさぎ様:本当に暑いですね。私も勿論へろへろです。早く熱帯夜から解放されたい~。
脇下メッシュは涼しいです。
くろうさぎさんとはリアルの世界でお会いした中。
もしご希望であれば、このシャツならお作りすることで来ますよ。
如何でしょう?
by: かみたけべてぃ * 2015/08/11 15:30 * URL [ 編集] | page top↑
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